台湾人のいる生活

台北での生活のメモ。やはり日本が良い。

台湾へ来て。台湾と日本。

台湾人と結婚し、台湾に来て早2年が経ちました。


といっても台湾は2度目です。


1度目は2008-2011、仕事で。2015冬より再び台湾(台北)へ。




先日、一昔前に話題になっていた「国家の品格」(藤原正彦)を遅ればせながら読みました。


日本の「情緒」の下りなどは激しく同感。



台湾での生活は情緒などとは全く無縁です。

色々と雑。。。

良く言うと大らかなのですが。


私は台湾が嫌いではありませんよ。良い国だと思います。

おそらく私には日本の文化や生活の方が合っているのでしょう。

労働環境などの問題はありますがね。



ここからはやや愚痴。


目下、不快なところ。


なんか、くさい:

バイクや車が多いので排気ガスもさることながら、街を歩いていて臭いがする。場所にもよりますが、空気がクリーンではない。とりあえず家の前の通りはくさい。


外壁の補修:

台北はタイルの壁が多いです。でも台北は雨が多いせいかタイルが剥がれているのをよく見かけます。そして剥がれている部分だけセメントとかでテキトーに補修。直せないんだったらタイルにしなければいいのに、と思います。


まあ、これは技術や資源やお金の問題などで難しいのかもしれません。

台湾は日本の九州くらいの大きさの島で、資源も乏しい。一般のサラリーマンの月収も日本円で10万円くらいだそうです。

多めに見てあげなくちゃ。


しかし。。。


家のコンセント:

部屋をリフォームしたのですが、コンセントがまっすぐじゃない。そしてプラグを差し込めない(正確には、差し込むのにすごい力がいる)。

義母からも、「一応使えるんでしょ?じゃ、大丈夫。」とのお言葉。

使えればいいでしょ、的な台湾人の考えが滲み出ている。すごくイヤ。



もう、台湾人に疑問を感じます。



夫は台湾が大嫌いです。

夫からのお言葉↓


ニュース:

台湾のニュースは見ない方が良い。

くだらない。内容もテキトー。

確かに、2016年台湾の総統選挙の時、開票結果をテレビで見ていたら、テレビ局によって候補者の投票数がバラバラ、全然違くて驚愕しました。メディアがそれで良いのか。


交通マナー:

車は一流だけど、乗ってる人はみんな三流。

台北はお金持ちが多く、高級車をよく見かけます。でも交通マナーが悪い。

例えば、横入りが多い。右左折専用レーンからの横入りとか。右左折専用レーンを横入りのために使うのは勘弁してほしい。

追い越し、横入りが普通なので、日本の道路の規則正しい様子を見ると癒されます。



台湾では胸が震えるほど感動することがありません。



旧正月前に行った沖縄で見た沖縄漆器(角萬漆器さん)。美しい。心が洗われます。

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心が震えるような美しいもの、すばらしいものが身近にあるというのは幸せなことです。



残念ながら台湾ではなかなか感動がありません。


ですが、これも良い経験なので台湾という国を色々見ていきたいと思います。