台湾人のいる暮らし

台北迪化街付近の住人の生活メモ。

2018正月

台湾は旧暦なので1月はまだお正月という感じではない。

1月1日は辛うじて休みだが、2日から普通に学校、会社。いつもと全く変わらない日々に戻る。


今年はおせちに挑戦しようかと思ったが、材料探しの段階で疲れ果て挫折。

蓮根も水煮のすら見つからなかった。

大手スーパーにはあるらしいのだが。


知り合いにいただいたお持ちでお雑煮っぽいものは作ってみた。


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子供の頃は家でついていた実家のお餅も近年ではサ○ウの切り餅になり、味気ないなあと思っていたが、それでもお正月にお餅を食べるってなんか良いなあと思ったのだった。





2017年末

クリスマスは、夫が忙しいとのことで特に何もせず。

もともと夫の家族はクリスマスを祝う習慣がなく、夫も子供の頃からケーキも食べず、プレゼントももらったことがないらしい。

なので、クリスマスでも特に何も思わないらしい。


あるものでクリスマスディナー。

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クリスマスケーキ的なもの。アニエス・ベーのケーキ。

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台湾人は全体的にお家でクリスマスを祝う習慣があまりないらしく、ケーキ屋さんがクリスマスケーキをがんばって売っている姿もない。

恋人たちがレストランでクリスマスディナーを楽しむくらい。

台湾の生活は季節感というか、変化がないのでつまらない。


大晦日は夫の日本の友達が来たので一緒に年越し。

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夫作。

一緒に紅白と行く年来る年を見た。

日本に6年留学していた夫は、台湾は年末、お正月を感じられる番組がないと言う。

日本は紅白やお正月番組があって良いと言う。

わたしもそう思う。



台湾人のぼやき。健康保険料。

台北、34℃。

なんか空がもやもやしているなと思ったら、PM2.5だった。

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普通のレベルではない。ちょっと敏感な人にとっては、不健康なレベル。

 

とりあえず、バイクとか車とかなんとかならないのだろうか。

 

 

さて、10月に入りました。

夫の働いている、台湾の国立大学では、その月のお給料が月初めに振り込まれるらしい。

 

10月分の給与明細を見て、ぼやく夫。

 

今月、私は台湾の健康保険証を受け取ったのですが、

その健康保険の保険料が結構高かったらしい。

 

私は今年も去年もプライベートで日本語を教えているだけで、会社からお給料をもらっているわけではないので、公的には無収入。

そして夫の扶養に入ってる。

それで、一月1,000元=3,500円、年間12,000=42,000円(1元=3.5円で換算)。

 

日本では会社勤務だったので、無収入の保険料支払いの経験はないですが、ネットで試算してみると、こうなりました。

・以前の居住地、仙台に居住で。

・無収入

→結果:一月1,650円、年間19,800

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http://kokuhoryo.com/ ←こちらのサイトを利用。

 

台湾人の一般のサラリーマンのお給料は、3万元前後=105,000円と言われています。

つまり、日本より水準が大分、下。

 

それでも、保険料は結構するらしい。

 

 

がんばれ、台湾。

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾防災訓練についてメモ。

台北、34度。台風18号が過ぎた後からまた暑くなってきました。夜は若干涼しくなってきたものの、日中は34〜36度💦



9/21は台湾は防災訓練の日だったようです。

下のようなメッセージがケータイに届きました。

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1999年9月21日はM6.8の大地震があったとのこと。

それに因んでらしい。

地震速報のテスト?は、今回初の試みだとのこと。


しかし、防災訓練とは言え、特に何かするわけでもなく。

避難場所らしき所も特に決まっていない様子。

ゆるふわな台湾。



<中国語メモ>

・邊緣人

日本のJアラートと同じく、

地震速報のテスト?が届かなかった方がいたようで、ネットではそのような方たちを「邊緣人」(社会の縁?端っこ?の人々。忘れられた人々)と言っていたようです。




海外の方が日本に旅行に行くと困ることについてメモ。

台風18号が昨日の午後台湾付近を通過。その影響で今日も空がとても暗い。



我が家では台湾のテレビ番組を全く見ません。

台湾のテレビ番組は、基本、あまり質が高くないので。


最近、夫とネットにある、芸能人が路線バスのみだけを乗り継いでゴールを目指すという某番組をよく観ています。

番組では、バス案内所で隣の県のバス情報を聞いても、わからないことがしばしば。A県の〇〇バス停まで行って、そこから隣のB県に行けるバスがあるかどうか聞いても「こかではわからない」と言われる場面がよくある。


そこで夫より。

こういうのは、日本で不思議なこと。日本で困ること。

以前、兄と日本に旅行に行った時も、こういうことがあった。兄もアメリカではあり得ないと言ってた。(お義兄さんはアメリカ留学経験有り。)


日本では他の県のバス情報などがわからないのが夫には不思議らしい。

日本は、昔は、県、地域が一つの「くに」だったからでしょうか。

留学はどうあれ、確かに不便かもね。


台湾のカフェ@枝仔冰城と、台湾のとある日本人の国際結婚についてメモ

 台北、晴れのち曇り、30度くらい、蒸し暑い。。。でも真夏は過ぎたようでときどき風が涼しかったり涼しくなかったり。

 

 

夫と近所のカフェ?アイス屋さん?「枝仔冰城大稻埕店」に行ってきました。

本店は高雄の、バナナの名産地で有名な旗山という所のお店で、台湾ではちょっと有名らしい。

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これだけではわからないかと思いますが、なかなか素敵な佇まいです。

 

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バナナの名産地とあって、バナナづくしのかき氷。130元也。

新鮮なバナナ、バナナのアイス、バナナのかき氷。だたの氷かと思いきや、本当にバナナの味のするかき氷でした。

 

◎独断と偏見による総合評価◎

清潔感・・・★★★★☆(安心。半日のんびりしていたいくらい)

お味(お値段も考慮)・・・★★★☆☆(好きだけど。台湾の物価を考えるとお値段がちょっと高めかな。)

 

 

話は変わりますが、今週、ある気の毒な日本人女性についてのお話を聞きました。

 

その方は、わたしの知り合いの台湾人女性の子供の幼稚園のクラスメイトのお子さんのお母様。

 

その方は、数年前台湾へ中国語の勉強にいらっしゃり、ある台湾人の男性と知り合い、付き合い始めました。

しかし、女性の妊娠がわかると男性は別れを告げました。妊娠が原因か女性と合わなかったからかはわかりません。

男性の母親は、女性が妊娠していることもあり、別れることを許さず、2人は入籍することになりました。子供も無事生まれました。

しかし、男性の気持ちはもう完全に女性から離れていたようで、女性は離婚を決意し、去年別れたそうです。

女性は子持ちで日本に帰ることを恥と思い、日本にも帰れず、台湾に住み続けているそうです。

 

わたしも、挨拶程度ですがその方にお目にかかったことがありますが、

ごく普通の、育ちの良い、日本人のお嬢さんと言った感じの方でした。

今が不幸と決めつけてしまうのはよくありませんが、

もっと良い男性と巡り合っていれば、幸せな家庭を築いていらっしゃったことでしょう。

 

今日カフェへ行く途中、人々を眺めてみました。

 

日本人同士の夫婦、カップル。台湾人同士の夫婦、カップル。

 

ふと、思いました。

 

台湾人女性は、よく気が強いと聞きます。実際、わたしもそのように思います。

そしてまた、気が強いというよりは、意見をはっきり言う方が多いように思います。

台湾で、日本人女性は優しいということをよく聞きます。

わたしも、台湾人女性と比べると、そうだなと思います。

ですが、優しい反面、意見をはっきり言えない、言わない方が多いのかもしれないなと思いました。

 

海外では、自分の望まない状況に陥らないためにも、流されず、Noという勇気、意見をはっきり言うことは本当に大切です。

 

その方も、意見をはっきり言える方だったら、

男性のわがままに振り回されることはなかったのかもなと思いました。

男女のことは、他人にはわからないものですが。

その方が、台湾でお子さんと幸せな生活を送れますように。

 

台湾で困ることについてメモ。距離感

主婦の傍ら、台湾の方に日本語を教えています。

結婚する前は、日本語講師養成講座に通い、卒業後は台湾の日本語の塾(英会話学校の日本語バージョンのようなもの)で働いていましたが、

現在はプライベートで家庭教師のような形(中国語で家教)で日本語を教えています。



最近、台湾と日本語の、人との距離感の差を感じます。

契約で生徒となっているのは、そこのご家庭の中学校のお子さん。

でも、お母さまも日本語に興味があるらしく、授業の後に色々質問されます。長い時だと30分くらい。

更に、お母さまのお舅さんも趣味で日本語を勉強しているらしく、一ヶ月に一度くらい日本語の作文のファイルが送られてきて添削をお願いされます。


つまり、子供1人、1時間の授業料で、合計3人を見ているような状態です。

何を考えているのか。

もう、謎です。


その他、台湾人は、結構普通にお願い事をします。

日本ではそういうのは厚顔無恥と言うのではないだろうか、と思うことがしばしばあります。


台湾人の距離感は私には理解できなさそうです。